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酵素は体の中の大工さん。
皆さんは、酵素をきちんと摂取してますか。

と、、言われても、なかなかピンときませんよね。。

体の中の酵素には、消化酵素と代謝酵素があるんですよ。

ご存知でしたか。

消化酵素は、食べたご飯を胃や腸で消化(分解)しています。

そして、代謝酵素は分解した栄養分から、運動や呼吸などに必要なエネルギーを生産したり、細胞を作ったりなど、あらゆる生命活動をおこなっています。

たんぱく質や炭水化物、ビタミンやミネラルをどんなに摂取しても、この酵素がなければ何の役にも立たないんです。。

家を建てるためには、どんなに素晴らしい建材が豊富にあっても、大工さんがいないと家は建ちませんよね。

また、とっても忙しい現場は、たくさんの大工さんが必要になりますよね。

体の中の酵素も、それと同じなんですよ。

加齢とともに体の中の酵素が減ってくると、消化酵素が必要になときには代謝酵素を十分に確保できなくなって、免疫機能が低下したり、傷の治りが遅くなったり、解毒なども活発にできなくなってしまいます。

また、逆に病気になると代謝酵素がたくさん消費されるので、消化酵素が確保できなくなって、胃腸の働きが鈍くなったり、食欲が無くなってしまいます。

野生の動物は、この酵素の働きを最大限に活用して、自然治癒力を常に高めているんですよ。

野生の動物は、風邪を引いても布団の中で、ゆっくり寝て休むことができませんよね。。

だから、体調が悪いときは、わざと草を食べて胃の中の内容物を吐き出したり、食欲が無いときは、まったくご飯を食べようとはしません。

これは、本能的に酵素を代謝酵素にたくさん使おうとしているからなんですよ。

また、体調が悪くなると、体を発熱させます。

人間も風邪をひくと熱が出ますけど、これは代謝酵素の働きを活発にするためなんです。

体の中でも、食道や胃、大腸や肺、子宮などはガンになりやすいんですけど、心臓と脾臓はあまりガンになることがありません。

これは、心臓と脾臓は常に血液が豊富にある状態なので、とても温かい部分だからなんですよ。

また、血液の中にも酵素は豊富に含まれているので、それで細胞の働きも活発になるんです。

だから、全身の代謝酵素の働きを活発にするには、体を温めてあげるのが一番なんですよ。

でも、ご飯を食べてすぐにお風呂に入ると、急に体の中の酵素の働きが逆になってしまって、せっかく胃に集まった血液も、他へと回されてしまうので、ご飯の消化は悪くなってしまうんですよね。。

だから、もし食事後にお風呂へ入るときには、ご飯を食べてから1時間くらいは時間をおいてから入った方がいいんですよ。

この酵素は、加齢とともにどんどん生産量が衰えてしまって、それとともに体調を崩しやすくなっていきます。

若さを保つためには、栄養成分の摂取も大切ですけど、このような酵素がたくさん含まれるナマモノ(生野菜、生卵、生魚、生肉など)や発酵食品(納豆、ヨーグルト、チーズなど)をたくさん摂ることも、大切なんですよ。

これからの季節は、ますます寒くなっていきますので、酵素の働きも鈍くなっていきます。

免疫学では、0.5℃体温が下がると、体の免疫機能は約35%も下がると言われているんですよ。

特に風邪をひきやすい人は、酵素をたくさん摂取して、お風呂にもゆっくり浸かって、体を温めてからぐっすり眠るようにしてくださいね。

加熱・加工されたご飯をよく食べる現代人や、犬も猫も、定期的に酵素は摂取した方がいいんですよ。

いいお家を建てるには、素晴らしい建材ばかりではなく、大工さんも必要なんです。(b^-゜)
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[2010/11/12 09:30] | 店長の独言 | コメント(0) | page top
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