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濁った鼻水は戦いに敗れた戦士。
犬の鼻は、いつも適度に濡れているのが健康な状態ですよね。

でも、この濡れた鼻を冬の朝にほっぺに付けられると、とても冷たくて、びっくりして目が覚めませんか。(笑)

犬は寝ているときや、起きた直後は鼻が乾いていることがありますけど、起きてしばらくすると、透明に透き通った鼻水が出てきて、鼻先をしっとりと湿らせるんですよ。

だから、この鼻が濡れているのは、犬が起きてしばらくの間は、飼い主さんが起きるのを待ってみたけど、待ちきれないから起こしに来たという証拠なんです。

このように、犬の鼻は起きているときは常に濡れていますけど、人間も風邪をひいたり、花粉症の季節になると、鼻水がたくさん出てきますよね。。

この鼻水は、血液中の水分を原料にして作られているんですよ。

ご存じでしたか。

鼻水は、血液の中の血球細胞を除いたものなんです。

また、涙も同じなんですよ。

だから、鼻水や涙が不足することはありませんので、風邪をひいたり、花粉症になると、鼻水が大量(大漁?)に出てきます。。

でも、その分、血液中に含まれる水分が失われていきますので、水分をこまめに補給しないと血液はドロドロになっていくんですよ。

犬は常に鼻を濡らしておく必要がありますので、夏でも冬でも、水分はこまめに摂取する必要があるんですよね。。

そのためには、いつもご飯のそばに新鮮なお水を置いてあげたり、冬場は少し温めてあげるなど、なるべく水分を摂取しやすいように配慮してあげましょうね。

また、この鼻水ですけど、黄色っぽい色をしていたり、白っぽい色をしているのを見かけたことはありませんか。

これは、血液中の白血球がウイルスや細菌と戦って、討ち死にしたものなんですよ。(笑)

だから、もし犬の鼻から濁った色の付いた鼻水が出ているときには、ウィルスや細菌に感染していて、体の中で免疫機能が活発に働いていると思ってくださいね。

また、何度もくしゃみをしたり、鼻水がたくさん出ているときも、体が侵入してきた異物を洗い流そとうとしている証拠なんですよ。

鼻水がたくさん出ているときには、体を温めることで副交感神経も刺激されて、鼻水が出にくくなります。

また、体温が高くなって血流が良くなると、酵素の働きも活発になるので、細胞の新陳代謝も良くなりますし、白血球も活発になるので、抵抗力が高まるんですよ。

冬は犬も飼い主さんも、体を冷やさないように注意しましょうね。(b^-゜)
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[2010/11/19 10:37] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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