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犬の噛みクセを治す2つのポイント
犬は何でも噛むのが好きです。
特に生後4か月頃は、乳歯から永久歯に生え替わる時期で、
歯茎がかゆくて何でも噛みたくなります。

この時期は、よく噛ませた方が歯の生え替わりもスムーズ
なので噛んで問題のないガムなど与えてあげましょう。

そもそも犬にとって噛む行為は本能を満たすことにもなり、
ストレス解消にも繋がるものですが、人間と一緒に暮らす以上
ルールを守らせる必要があります。

噛むと言っても、甘噛みと本気噛みで内容は違ってきます。

甘噛みは、遊びの延長で相手の出方を伺ってます。
本気噛みは、相手を威嚇したり攻撃するときにするものです。

飼い主さんが主従関係を作れていない場合、
犬は嫌なことがあると本気噛みをしてくることがあります。

では、どうすれば噛みクセを治せるのか?

  • 噛んでも騒がずに無視をする。噛まなくなったら褒めてあげる。
  • 噛んだときに毅然とした態度で「駄目!」と伝え、
    噛まなくなったら褒めてあげる。

実際のところは、犬だけの問題ではなく家庭環境やしつけの仕方
など、いろんな条件が入り混じってるのでこうすれば必ず治る
というものではありません。

いろんな方法はありますが、よく、しつけの雑誌などで、
現行犯の時は叩いて覚えさせると効果的だ、とありますが
私個人的には反対です。

痛みによる恐怖を与えることは、トラウマにもなり得ますし、
自分がされたら嫌ですし(苦笑

どうしても噛みクセが治らないという場合は、トレーナーや
訓練士に自宅に来ていただいて、指導していただくことをお勧めします。

犬が噛むことは、人間が手で物をつかむのと同じくらい
当たり前の行動です。

犬が噛んでいいものと駄目なものを飼い主さんが理解させて、
少しずつ噛まない状況を作っていくことが重要ですね♪

ちなみに、犬の歯って強そうですが人間の歯よりも
弱いのをご存じでしたか?

成犬でも、固すぎる骨などを与えてしまうと、
歯が折れたり欠けたりして、抜歯が必要になる
こともあります。

鳥の骨は縦に割けるので危険ですし、木のおもちゃは
破片を飲み込んでしまう心配もあります。

そう考えるとお留守番の時も、よく考えておもちゃを
与えないといけませんね。。



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[2011/07/26 21:32] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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