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犬が肛門を土にこすりつける理由
犬にとってお尻特に肛門はとても重要な場所で、単にうんちを
するだけでなく自分のニオイを発するで場所でもあります。

犬の肛門には肛門腺という腺があって、そこからそれぞれ特有の
ニオイが分泌されています。

このニオイは犬ごとに違っていて犬同士が個体を認識する上でも
重要な役割を果たしています。

お散歩中にすれ違った犬がお互いの肛門を嗅ぎ合うのも、
この肛門腺から分泌されるニオイを嗅ごうとするためなんです。

このとても重要な肛門腺ですが、時々脂肪などで詰まってしまう
ことがあります。

分泌液の粘りが強かったり肛門腺が細かったりすると、分泌液が
溜まりやすくなります。

そのようなとき、犬は不快感を感じて土に肛門をこすりつけ、
詰まった脂肪を取り除こうとします。


犬種で言えばトイプードルなど小型犬が溜まりやすいと言えます。

その脂肪を取り除かずに放置すると、腐ってきて悪臭の原因にもなり、
場合によっては細菌感染から炎症や化膿などを引き起すことにもなります。

犬と快適に室内で生活するためにも、また犬の健康管理の上でも
犬が肛門を土にこすりつけるようであれば病院で脂肪を取り除いて
もらいましょう。

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[2011/12/05 21:15] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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