FC2ブログ
老犬、老猫に有胞子性乳酸菌がおすすめな理由
老犬、老猫になると食欲がおちてきたり、下痢や嘔吐を
することが多くなってきます。

そもそも腸には、栄養分は吸収して、病原菌やウイルスなどは
吸収しないように区別できる特徴があります。

腸内環境が正常であれば、免疫作用が働いて有害なものを
防いでくれます。

生後6か月頃までは、腸内は善玉菌であふれているので正常に作用します。

しかし、年を重ねると善玉菌は減少し、老年期になれば1%以下になります。

腸内の善玉菌が減ると悪玉菌が増えて腸の老化が進み、
結果、下痢や嘔吐などの症状がでてきます。

そこで老年期になったら、乳酸菌を摂取するのがおすすめです。

乳酸菌は、腸内の善玉菌を増やし腸内環境をを整えて、
食欲減退を防ぎ、下痢や嘔吐の改善に繋がる作用があります。

腸内環境を整えるという優れた作用のある乳酸菌ですが、
実はいくつかの種類があります。

有名なのはビフィズス菌ですね。

ビフィズス菌は口から摂取しても腸に届く前に胃酸で溶けてしまいます。

ただ、腸内の善玉菌のエサになるので、善玉菌が繁殖するという意味では
一定の効果はあります。

乳酸菌の中で最も効果的なのは、有胞子性乳酸菌です。

ご存じない方も多いのですが、胞子の殻で菌体を守っているので
熱や胃酸にも強く、口から摂取しても生きたまま腸まで届きます

腸まで届いた胞子は中で発芽して繁殖するという優れモノです。

有胞子性乳酸菌は、サプリメントなどで簡単に摂取できるので、
老犬、老猫には、ぜひ、有胞子性乳酸菌を摂取してあげましょう!

スポンサーサイト



[2012/04/16 18:00] | 犬と猫の話 | コメント(0) | page top
| ホーム |