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犬にご飯を与えるときの4つのポイント
お散歩と食事タイムは、犬にとって1日で最も楽しい時間です。

ご飯をおいしそうに食べてる姿は愛くるしくて、
つい話しかけたり体を撫でたりしてしまいがちですが、
食事中はそっとしてあげましょう。

犬からすれば食事中に手をだされると、ご飯を奪われるかもしれない
と思うからです。

野生時代の名残りとも言われてますが、犬にとって目の前のご飯を
失うことは死活問題のごとく重要に感じているようです。

今日は犬にご飯の与えるときの4つのポイントをご紹介します。

    人が食べ終わってから与える
    オスワリとマテをしてから与える
    食事中はそっとしてあげる
    食べ終わったらお皿はすぐに片付ける

基本中の基本ですが、しっかりやりましょう。

飼い主さんと一緒に食べたり、犬にご飯を先に与える
方もいますが、必ず人が先に食べて、主従関係を
はっきりさせましょう。

お皿にご飯を入れてもすぐには与えないようにしましょう。
ご飯を前に犬は興奮気味です。
まず、興奮を抑えるためにオスワリをさせて、マテの指示で
少し待たせて下さい。(ただし、長時間のマテはよくありません)

毎日繰り返すことで、犬に食事のルールを覚えてもらいます。

食事中はそっとしてあげます。
この時、横でまじまじと見るのも止めましょう。
犬からすればご飯を奪われるかもしれない・・
と早食いに繋がりやすいので。

最後に、食べ終わったらすぐに片付けて下さい。
遊び食いで、少し残していても片付けてしまいましょう。

主導権は飼い主さんにあることを分からせるためです。
(もし残り分を再度与えるときは、少し時間をおいてから与えましょう)

何れにしても、食事の最初から最後まで飼い主さんが
主導権を握ることが大事です。

中には、自分が食事中に横で涙目になっている愛犬を見ると、
可哀想でしかたない・・という方がいます。

このような方は、自分が食事するときは愛犬をゲージに入れて
おもちゃで遊ばせるといいです。
可能であれば別の部屋がよりいいです。

元来、犬は頼れるリーダーがいれば従順する生き物です。
飼い主さんがしっかりリードして、愛犬を安心させてあげましょう。


[2012/08/30 08:25] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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