![]() おこすことがありますが、犬も同じことが言えます。 日中の暑い時間帯にお散歩にいかれる方を見かけますが、 そのたびに心配になります。 今日は犬の脱水症状を判断するポイントをご紹介します。 犬の背中の肉をつまんで引っぱってください。 引っぱった肉がすぐに戻れば大丈夫ですが、 すぐに戻らないときは脱水症状の可能性があります。 体内の水分が少なくなると皮膚の弾力がなくなります。 もし犬が脱水症状になったときは、すぐに水分補給が 必要ですが、自ら飲めないと思うのでシリンジやスポイトで 飼い主さんが与えてあげてください。 今の時期、暑くてぐったりして寝ることがありますが、 そんなときに試してみてください。 脱水症状にしても熱中症のしても、飼い主さんのケアで 防ぐことはできるので十分注意したいですね。 スポンサーサイト
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