FC2ブログ
寒くなると下痢をする犬やネコが増える理由
11月に入ってからだんだん寒くなってきました。
今年も冬が近づいてきましたね。

寒くなると犬やネコも下痢をする子が増えます。

お腹を冷やしてしまうことが一つの要因ではあります。
(もちろんそれ以外の原因もありますが)

体の温度が下がることによって、消化酵素の働きが鈍くなります。
さらに、腸管の動きも鈍く腸内の善玉菌の働きも鈍くなります。

結果、未消化のものを分解する能力が衰え下痢になりやすくなります。

人だけでなく、犬やネコも腸は免疫機能の中枢と言えます。

腸内環境を整えることは、寿命を左右すると言っても大げさでは
ありません。

下痢が続く、つまり腸内環境に異常があるときは、早めに動物病院で
検査をすることをおすすめします。

寄生虫、ウィルス感染、腫瘍などもあり得ます。

中でも、小腸や大腸の腫瘍やリンパ腫などは、レントゲン検査でも
発見されにくくやっかいです。

腸壁にキズがついて血便になることもあります。

犬やネコは、人と同じで年齢を重ねるごとに腸や酵素の働きは
衰えてきます。

愛犬愛ネコの健康は、飼い主さんのサポートが必要です。

普段の生活から、生きた酵素や乳酸菌を定期的に摂取して、
腸内環境を整えてあげるようにしておきましょう。


スポンサーサイト



[2012/11/09 23:30] | 犬と猫の話 | コメント(0) | page top
| ホーム |