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愛犬の健康チェック10ヶ条 【便・尿の健康チェック編】
さて、本日は便・尿の健康チェック編です。

便や尿は、犬の体調を知る重要なバロメーターになります。
とくに消化能力の低い子犬の時期は必ずチェックしてくださいね。


●下痢・軟便

食べすぎ、消化不良、消化器系の病気、食中毒、ストレスなど
の可能性があります。

血便が混ざってる場合、出血部位ごとに様々な原因
(腸内寄生虫、パルボウイルス感染症、大腸炎など)が考えられます。

特に黒っぽい血便が出たら、胃潰瘍や胃がんの可能性もあります。


●便秘

前立腺肥大や腫瘍などによる腸や肛門の圧迫で出にくく
なることもあります。

便秘と下痢を繰り返すようなときは、腸の腫瘍や腸管の麻痺など
重い感染症の可能性もあります。

また、便秘のときに発熱があったり、呼吸が荒いときも重い病気が
考えられます。


●尿量が多い

糖尿病、クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)、
膀胱炎などが考えられます。

クッシング症候群は、腹部の膨らみや脱毛が見られます。
放っておくと、心不全や発作を起こしたりすることもあります。


●尿の回数が多い

頻繁にトイレに行くのにおしっこが出ていない場合は、
膀胱炎の可能性があります。

犬の膀胱炎は細菌感染が多く、放っておくと血尿が出たり、
排尿時に痛みを伴うようになります。


●尿が出ない

急性腎不全、前立腺肥大などが考えられます。

急性腎不全は、体の中の有害物質を尿とともに排出できなくなる
病気です。
症状が悪化すると、食欲が無くなり、嘔吐・下痢や栄養不足、
脱水症状によって、徐々に元気がなくなってきます。


●血尿

フィラリア症、膀胱炎、尿路結石、腎臓病などが考えられます。

血尿がひどくなるとコーヒー色や黒っぽい色になります。

尿の変化は気が付きにくいのですが、正常なら少し黄色く
不快感の少ないアンモニア臭がします。


上記のような症状で心配な場合は、そのまま放置せず
獣医さんに診てもらいましょう♪

[2011/08/11 18:21] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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