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老犬にシニア用フードが本当によいのか?
犬は7才頃(人間に例えると45才~50才頃)から
老化が始まると言われています。

老化の兆候として分かりやすいのが、お腹周りの肉が
たるんでくることです。

これは人間も同じですね(笑)

お腹周りがたるんでくる理由は、筋肉が減り
基礎代謝が低下するためです。

そこで、7才になるとシニア用のドッグフードに
変えられる方もたくさんいます。

事実、ペットショップにいけば所狭しとシニア用のフードが
置かれています。

老犬になると太りやすくなるため、シニア用のフードは
カロリー抑えめで低たんぱくのものが多いようです。

確かにこれなら、犬は今までと同じ量を食べても太りにくい?
メリットがありますね。

ただ、低カロリー・低たんぱくなフードが老犬に良いのか?
というと実はそうとも言えません。
(まぁ、、いろんな見解はあると思いますが・・)

理由は、たんぱく質を下げると体の免疫力が低下するからです。

免疫力が低下すると、様々な病気にかかりやすくなり、
また、その病気も治りにくくなってしまいます。

むしろ老犬ほど免疫力を高める必要があります。
老犬ほど筋肉を維持する必要があります。

という理由から、老犬ほどたんぱく質が必要という訳です。

ただ、たんぱく質は必要なのですが、老犬が必要なエネルギーは
加齢とともに減少するわけですから、フードの量をコントロール
する必要があります。

つまり、老犬になれば高タンパクなフードで
1日当たりの給与量を減らせばよいのですが、
これがなかなか難しいんですよね・・・

飼い主の心理として、「ご飯を減らすのは可哀想だ・・・」
という気持ちがでてきます。。

確かにその気持ちよくわかります(笑)

だから、低カロリー・低たんぱくで成犬と同じくらいの量を
与えられるシニア用フードが主流になるわけですね。。

ただ、フードの給与量は注意が必要です。
人間同様、かなり個体差によって変わってきます。
(同じ犬種でも差があります)

一般的に、高齢になるほど給与量が減ってくると
言われますが、運動量も多く食欲のある子の場合、
成犬の頃と同じ量を食べても太らない子もいます。

同じ10キロの柴犬でも、1日100グラムでいい子もいれば
300グラムでも健康体の子もいます。

つまり、給与量は飼い主さんが普段からしっかりと愛犬を
観察し、適宜見極めて与えてあげましょう♪




[2011/08/24 21:56] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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