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ど忘れはなぜ起こる?
みなさんは、頭の中でその物の色や形のイメージは描けても、「あれ?あれは何て言うんだっけ…」と、それを言葉で言い表せなくなることはありませんか。

また、ついさっきまでしようと思っていた行動を、「あれ?何をしようとしていたんだっけ…」と、急に忘れてしまうことはありませんか。

こういったことが続くと、なんだか最近、脳の老化がはじまっているのかな…と思って心配になりませんか。

これは、認知症やアルツハイマーでは無くても、健康な人でも起こることなんですよ。

たとえば、、自分の嫌いな食べ物を頭の中でイメージするのが嫌なために、その料理の名前を、無意識に思い出さないように抑制していることがあるんです。

これは、記憶から消し去られた訳ではなくて、思い出したくないという潜在的な意識が働いていることが原因なんですよ。

逆に、楽しかった思い出は、潜在的にずっと覚えておきたいという意識が働くので、思い出しやすいんです。

また、脳は記憶することと、想起することの2つの働きがあります。

頻繁に使う単語は、「記憶」と「想起」が繰り返されるので、記憶の引き出しから出しやすくなりますけど、あまり使わない単語だと、記憶が希薄化するので、瞬時には引き出しにくくなってしまうんです。

また、その脳の記憶を整理整頓するのが睡眠なんですよ。

それで、試験勉強などは寝る前に行うのが記憶しやすくて、何度も繰り返し練習問題を解いていくことで、記憶を引きだしやすくなるんですよね。

でも、筋肉も使えば使うほど損傷して、修復するときに筋繊維が太くなって発達していきますよね。

脳も、起きている間はフル回転しているので、神経細胞をつないでいる組織は損傷するんですよ。

それで、睡眠時間をあまり取らないでいると、ボーっとしたり、判断力が鈍くなったりするんです。。

ところで、記憶する方法にもいろいろありまして、耳で聞いたり、目で見たり、行動したりと、いろんな方法で入っていきますけど、それぞれに使っている脳の部分は違うんですよ。

だから、人によっては耳で聞いた方が覚えやすい人もいれば、目で見た方が覚えやすいという人もいるんですよね。

認知症やアルツハイマーは、この行動して記憶することを、引き出しにくくなると言われているんですよ。

だから、犬や猫にトイレを教えたりするのも、怒って教えても、嫌な事だと記憶されてしまうと、思い出したくないという潜在的な意識が働いてしまいます。。

また、犬や猫の場合は、褒めてあげたり、おやつをあげるなど、飼い主さんと楽しみながら学んだり、言葉ではなく、行動で教えた方が覚えてくれやすいんですよ。

また、何度も繰り返し行うことで、自然に引き出しやすくなります。

だから、犬や猫のしつけは、楽しみながら、繰り返しおこなうことを心がけて、気長にゆっくりと、時間をかけておこなうようにしてくださいね。

いつも笑顔は忘れずに。(b^-゜)
[2010/11/16 09:22] | 犬と猫の話 | コメント(0) | page top
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