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補助犬同伴者の受入れ義務。
盲導犬は、視覚障害者にとっては心のパートナーとも言える大切な存在です。

ハンデのある人にとって、この盲導犬の存在は、犬が自分の目の替わりになるばかりではなく、その人にたくさんの希望や優しさを与えてくれるのだそうです。

私は以前、盲導犬育成団体の代表者の方にお会いしたことがあります。

日本では、まだ盲導犬の数は米国や欧米に比べても数が少なく、必要な人に対しての供給数が全然足りていないので、順番待ちをされている方が非常に数多くいらっしゃるそうです。

また、2003年に身体障害者補助犬法という法律が完全施行された後は、不特定多数の方が利用する公共施設や飲食店、デパートやホテルなどに、補助犬の同伴があった場合は受入れが義務付けられています。

それでも、違反者に行政処分などの罰則が無いこともあり、個人一人一人の理解が進まないことには、この法律が浸透していかないのだそうです。。

それを世間に広く浸透させるためには、たとえ北海道であっても、沖縄であっても、様々な施設への訪問や行政との活動など、全国どこへでも行くと言われていました。

昔から狩猟や牧羊など、犬との暮らしが密接だった欧米に比べると、まだまだ日本は犬と暮らす文化は歴史的にも浅いようです。

でも、これからもっと広く世間に浸透していくことを願いたいですよね。

そんな盲導犬ですけど、イスラム教では、犬は邪悪な生き物とされているので、イスラム教徒の両親を持つ視覚障害者は、犬を飼うことができません。。

それで、イスラム教の方のために、アメリカでは盲導ポニー(ミニチュアホース)が活躍をはじめているんだそうですよ。

施設を汚したり、人々に迷惑をかけるのでは?という意見もたくさんあったそうですけど、実際には驚くほどきれい好きで、正確も穏やかで大人しいんだそうです。

ポニーは体重が約45kgと、大型犬ほどの大きさでがっちりした体格なので、歩行の支えにもなるようです。

また、障害物を知らせるためにひずめで地面を蹴ったり、床に落ちた物を歯で咥えて拾うこともできるそうですよ。

盲導犬は、通常6~8年ほどで引退しますけど、ポニーは約30年ほどは元気に働くことができるというの利点もあるそうです。

国が違うと、文化もまた大きく違うんですね。。

もし、盲導犬や聴導犬、介助犬などの補助犬を見かけたときには、先入観に囚われたりしないで、少しでも手助けやサポートをしてあげてくださいね。

犬が補助犬になるための適正は、人への優しさや愛着など、何よりもその犬の性格が重視されているんです。

個人一人一人の理解が、とっても大切なんですよ。(b^-゜)
[2010/11/18 09:47] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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