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避妊手術のメリットとデメリットについて
メス犬と一緒に暮らし始めると、避妊手術をするかしないか、
という問題に頭を悩ませることがあります。

どちらを選んだとしても、一長一短ありますし、
何を基準に考えるかによって意見はわかれます。

例えば、"犬の健康と長寿"を軸に考えた場合、一番良いのは
"避妊手術"をして"室内"で暮らすことになります。

統計上、平均寿命が2~3年伸びるようです。

避妊手術は、おなかを切開して卵巣と子宮を摘出するので、
体にかかる負担は大きいです。

小さな子にメスを入れるのは、考えるとぞっとしますが・・
将来の病気のリスクを軽減し、長生きすることを考えると
得策といえます。(賛否両論あると思いますが・・)

避妊手術のメリットとデメリットについて3つあげます。

メリット

  • 将来の病気のリスクを軽減できる
  • 発情期のメス犬特有のストレスを回避できる
  • 予定外の妊娠をしなくてすむ

デメリット

  • 太りやすくなる
  • 全身麻酔のリスク
  • 手術後の痛みによるストレス

避妊手術の最大のメリットは、メス犬特有の病気、子宮蓄膿症や
乳がんなどの病気のリスクが軽減できることでしょう。

メス犬は、年に2回の発情期があり、この時期怒りやすくなったり
情緒不安定になり、ストレスを感じやすくなります。

これを回避できるのも大きなメリットです。

デメリットとしてあげられるのは、一時的にホルモンバランスが
崩れて太りやすくなります。

今までと同じカロリーのご飯をあげていると
どんどん太ってくるので注意が必要です。

体質が変わるため、必要なエネルギーが大幅に減ります。

あと、犬にとって全身麻酔はリスクを伴いますし、
手術後の痛みも相当なストレスになってきます。

最終的に、何を軸に優先するかで避妊手術をするか
しないか変わってきます。

どちらを選択するにせよ、飼い主さんが責任をもって
最後まで愛犬の世話をすることが一番大事ですね。

[2012/06/18 18:00] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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