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犬にあくびは移りやすい?
人間は、眠たいときや疲れたとき、退屈なときなどにあくびがよく出ますよね。

これは、脳が疲れているときや、脳の働きが鈍くなっているときに、脳への血量が少なくなったり、脳へ運ばれる血液中の酸素が少なくなることで、脳がたくさんの酸素を補給しようとしているんですよ。

脳が起きているうちは、常に栄養分も酸素もたくさん必要とするんです。

だから、脳が疲れていなくても、お部屋の空気が汚れていたり、換気の悪い部屋だと、あくびは出やすくなるとも言われているんです。

だから、同じ部屋にいる人が次々とあくびをすると、まるであくびが移っているように思えますよね。。

でも、実はお部屋の空気が汚れていて、その場にいる人の脳への酸素の供給量が減ってきているとも考えられているんですよ。

でも、あくびは伝染しないという訳ではありません。

あくびは移るという意見もあるんですよ。

これは、映画を見て、登場人物の気持ちになって涙が出たり、まるで映画の中にいるような気持ちで緊張したりするのと、似ている状態なんだそうです。

あくびは、脳の感情の調節などに関わる神経伝達物質によって、引き起こされることもあるからなんです。。

以前は、人間やチンパンジーでしかこのあくびが移る現象は確認できていませんでしたが、犬にもあくびが移る現象が見られるということが分かってきたんですよ。

これは、ペット先進国のイギリスの科学者によって発表されたことなんですけど、他者に共感を覚えやすい人や動物ほど、あくびが移りやすくて、犬は飼い主さんの合図や感情を察知する能力が長けているというのが理由なんだそうです。

でも、あくびは緊張したときにも出るんですよね。。

人間だと、高い所に登ると怖くてあくびが出ることもありますし、犬や猫は、雷や台風の日は、プルプル…っと震えながら、何度もあくびをしませんか。

これらは、緊張を紛らわせるためのあくびなんですよ。

あくびについては、いろんな意見がありますけど、逆に、このような単純なメカニズムが分かっていないことの方が、現代医学にとってはものすごく不思議なことなんだそうです。。(笑)

でも、人も動物も生きていくためには、酸素はとっても大事ですよね。

冬場は特に、暖房器具などで空気がよどみやすいので、定期的に換気をして、新鮮な空気を取り入れるようにしてくださいね。(b^-゜)

(おまけ)

お昼ご飯の後などは、猛烈な眠気に襲われることがありませんか。

これは、胃腸の働きを活発にして、体内の酵素を消化のために使うために、副交感神経が優位に働くからなんですよ。

体の活動を制御している自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

交感神経は働く神経で、副交感神経は休む神経なんですよ。

それで、交感神経が活発だと、目もしゃきっと覚めて、体も活動的になります。

運動をしたり入浴をすると、心拍数が高くなって、全身の血流が促進されるのは、交感神経が活発になっている状態です。

逆に、副交感神経が活発だと、心身ともにリラックス状態になって、脳もお休みモードになるんです。

だから、猛烈な眠気の克服には、大きく深呼吸をして脳への酸素の供給量を増やしたり、大きな伸びをするなど、体を適度に動かすことで、交感神経が活発になりやすく、眠気の克服にも繋がるんですよ。

また、コーヒーや紅茶などのカフェインも、交感神経を刺激する作用があるので、眠気の克服に有効です。

でも、カフェインの摂り過ぎは交感神経を活発にしすぎてしまうこともあって、不眠の原因になったり、疲れがたまりやすくなってしまうことにもなるんです。。

普段から熟睡できず、疲れがたまりやすい…と思う方は、カフェインの摂取を控えめにしてみてはいかがでしょうか。

睡眠こそが、身体機能の回復(自然治癒能力の発揮)の時なんですよ。
[2010/12/03 09:56] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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