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老犬におすすめのフードとは
小型犬は7~8才、大型犬は5~6才から老化が進むと
言われているのはご存知かと思います。
(人に例えると45才~50才頃です)

老化の兆候はいろいろありますが、わかりやすいのは
人と同じでお腹周りの肉がたるんでくることです。

お腹周りの肉がたるんでくる理由は、筋肉の量が減り
基礎代謝が低下してくるためです。

その対策として、7才になるとシニア用のドッグフードに
切り替える飼い主さんも多いと思います。

事実、ペットショップにいけば所狭しとシニア用のフードが
置かれています。

老犬になると太りやすくなるため、シニア用のフードは
カロリー抑えめで低たんぱくのものが多くなります。

確かにこれなら、犬は今までと同じ量を食べても太りにくい
メリットがありますね。

ただ、低カロリー・低たんぱくなフードが老犬に良いのか?
というと実はそうとも言えません。

(いろんな見解はあると思いますが・・・)

理由は、たんぱく質を下げると体の免疫力が下がるからです。

免疫力が下がると、いろんな病気にかかりやすくなり、
病気も治りにくくなります。

むしろ老犬ほど免疫力を高める必要があります。
老犬ほど筋肉を維持する必要があります。

という理由から、老犬ほどたんぱく質が必要という訳です。

ただ、たんぱく質は必要なのですが、老犬が必要なエネルギーは
加齢とともに減少するわけですから、フードの量をコントロール
する必要があります。

つまり、老犬になれば高タンパクなフードで
1日当たりの給与量を減らすこと
がベストです。

飼い主の心理として「ご飯を減らすのは可哀想・・」
という気持ちもよくわかりますが、かわいい愛犬の
健康と長寿のためです。

ぜひ取組んでみてください。


[2012/08/22 22:09] | 犬の話 | コメント(0) | page top
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