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犬猫の引き取り54匹 11年度、飼い主の高齢化が課題
動物愛護管理法の一部が改正され、動物の所有者に対する動物の終生飼養の
責務が盛り込まれた。田辺保健所管内で保護、引き取りする犬猫の数は年々
減少傾向にあるものの、飼い主から飼えなくなったとして引き取った犬猫は
2011年度で計54匹あった。飼い主の死亡や病気など高齢化も課題となっている。

田辺保健所に11年度、犬は212匹、猫は434匹が収容された。そのうち飼えなく
なったとして所有者から引き取ったのは犬が45匹(成犬35匹、幼犬10匹)、猫
が9匹(成猫5匹、幼猫4匹)。ほかに犬は保健所が保護55匹、拾得者から引き取
り98匹など。猫では拾得者から引き取り403匹などだった。

飼い主からの引き取りが過去5年で最も多かった年は、犬は07年度の75匹、猫は
08年度の34匹でそれと比べると減っている。

県動物愛護センター(紀美野町)によると11年度中、センターや各保健所が所有
者から引き取って収容された数(和歌山市除く)は犬が177匹、猫が162匹だった。

同センターは09、10年度にセンターと県立保健所で所有者からの犬を引き取り
した理由をまとめたところ、成犬では、「飼い主の病気や死亡」が26・6%で
トップ。幼犬では「計画外の繁殖」が68・4%と最も多かったが、「飼い主の
病気や死亡」も7・9%あり、飼い主の高齢化が課題となっている現状が浮かび
上がった。

同センターは「飼い主が体調不良になった場合、ペットを誰が面倒を見るのか
考えて飼い始めてほしい。すでに飼っている人は代わりに世話してくれる人の
確保をしてほしい」と訴える。

このほど改正された法律では「動物の所有者は、その所有する動物の飼養または
保管の目的を達する上で支障を及ぼさない範囲でできる限り、当該動物がその命
を終えるまで適切に飼養することに努めなければならない」とうたっている。

飼育モラルの問題もある。

田辺保健所は「特に猫の問題が目立つ。きちんと飼う人は増えているが、もと
もと野良猫だったので捨ててもいい、野良猫に餌を与えているだけだから関係
ないといった無責任な考えもある」と指摘する。

また、迷い犬では、狂犬病予防法で義務付けられている鑑札と狂犬病予防注射
済み表が付けられていないために、飼い主が分からないことが多いという。

県動物愛護センターで11年度中に保護や引き取りなどで収容した犬猫の数は
2973匹(犬678匹、猫2295匹)。そのうち飼い主のもとに帰ったり、新しい
譲渡先が見つかったりせず殺処分されたのは2667匹(犬446匹、猫2221匹)
だった。

紀伊民報


地方の一都市でこの数字ですから、本当に胸が痛くなります。

動物愛護週間の管轄である環境省の言葉ではないですが、
ひとりひとりが最後まで責任もって飼うしかないですよね。。

小さなことをこつこつとするしか・・・

0924.jpg

[2012/10/01 17:57] | 犬と猫の話 | コメント(0) | page top
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